ペンタケラトプス

特徴

2007第4紀から登場した恐竜。
スティラコサウルスに続く第二の雷2000恐竜
同時期に出た「瞬雷千烈(ガトリングスパーク)」との相性もよく、新タイプ・ハンタータイプを持っている。
2006年版のスティラコサウルス同様、2007年度版ではこれが最後の2000の恐竜となった。
4紀・4紀+と登場しているがハンタータイプを持ったのはこの2枚のみだけになる。
長い二本角と巨大なフリルが特徴的。
ちなみに名前の意味は古代ギリシャ語で「五本角の顔」という意味。

また体色が橙色なのは、雷をイメージしたものだと思われる。


ちなみにDSゲームでのタイプは超そっこうタイプ。

能力

つよさ 属性 名前の意味 ショルダーネーム タイプ
2000 5本角の顔 五本角の雷神 ハンター・あいこ
はっくつ地 英名 生きていた時代
北アメリカ Pentaceratops ペンタケラトプス属 ケラトプス科 白亜紀後期
体長 体重 食事 種類 系統
約8m 約5t 草食 角脚類
亜目 上目 下目
鳥盤目 周飾頭亜目 恐竜上目 角竜下目
テクニックは400
必殺技はパー
古代博士のかいせつ
大きなえりかざりを持つ草食恐竜だ。両方のほっぺたがとがっているので5本角に見える。


ゲームでの歴史

2007第4紀:通常登場
激闘!ザンジャーク!!3紀~:あいこタイプに変更


アニメ

スピノバーグ監督がガトリング砲を乱射していたらカプセルが出てきて開き、スタジオに落ちた雷がカードに当たり生体化。
生体化後、スタジオ周辺をうろついていたらスタッフに撮影用の大道具と間違えられてしまう。
撮影用の張りぼてのケラトプスに一目ぼれし、あちこち動き回る張りぼてを追いかけた結果Dキッズ・アクト団の戦いに巻き込まれる。
張りぼてのケラトプスを守るため、ティラノを倒すなど、強い一面を持つ。
しかし張りぼてのケラトプスがガブと仲良くしているのを見ると、やきもちをやいたのかガブに突進するが「激力雷電(ギガライディーン)」で返り討ちにあいカードに戻る。
その後、Dキッズに回収された。


アニメ(翼竜伝説)

メガラプトルマプサウルス同様、ザンジャークの恐竜として登場。
グーネンコが召喚し、ジャークアーマーを装着してガブと対決するが、最終的に「旋雷杭打(サンダードライバー)」で倒された。

  • 最終更新:2018-03-10 14:42:16

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